fxの証拠金額
まず
FXを始めるための証拠金はどのくらい必要なのか具体的に説明します。今回は、ひまわり証券のマージンFXを例に説明致します。ひまわり証券のマージン
FXには二種類の口座があります。 通常口座、それからデイトレ口座。通常口座の証拠金額が、NOP×5% デイトレ口座の証拠金額が、NOP×1%となっております。NOPについては後ほど説明致しますが、この時点では意味はわかっていなくて大丈夫です。だいたいこのくらいの証拠金額になるということだけ把握してください。例えば、ドル/円を110円ちょうどで10,000ドル買った場合の証拠金額はいくらになるのか説明致します。まず通常口座の方ですと、114円×10,000ドル×5%となりますので、この場合ですと、57,000円が証拠金額となります。それに対しましてデイトレ口座の方ですと、114円×10,000ドル×1%となりますので、この場合だと、11,400円が証拠金額となります。この証拠金額をふまえて、次はリスク管理のお話を致します。
FXで取引をする際に、多くの場合、預託する資金(最初に業者に預ける資金)に余裕を持って取引をすることがすごく重要です。デイトレなら、そんなに預託する資金も必要ないかもしれませんが、例えば、スワップ金利を狙った中長期的な取引をされる場合、資金に余裕がない状態だとかなり厳しいと思います。 為替は値動きをするわけですから、長い間、ポジションを持ち続けていると必ず上がったり下がったりという動きをするわけです。その場合、余剰金が少ないと値下がりしたときに、それ以上、ポジションをもてなくなってしまします。最大のリスクとして、マージンカットというものがあるので注意しましょう。マージンカットとは、ある一定の金額まで下がってしまうとすべてのポジションを失うといったものになります。また余裕のない状態でスワップ金利狙いの取引をしたとすると、気持的にも余裕が持てなくなりますので、有効な取引ができなくなってしまうことが多いと思います。FXが登場したのは1998年外為法が改正されて個人が直接外国為替を取引できるようになったことがきっかけです。まだ10年の歴史も無い非常に若い投資方法なのです。それまでは為替取引は政府から許可を得た銀行に限られていて、個人がそれに参加できるのはスポット的な外貨取引だけでした。それも外貨を購入してそれを定期預金などにして保有、値動きを見て自国の通過に戻すという方法で、その往復の取引には往復で2円以上の手数料がかかり、非常に効率の悪いものでした。ところが外為法の改正によってFXが登場し、取扱業者はあっという間に急増しました。現在の日本は長引く不況から将来への経済的な不安感が高まり、おまけに前例の無い低金利政策が続いています。黙っていては資産の目減り感は否めないと感じた人々がにわかに投資に走り、インターネットの普及、高速化も手伝ってFXの取引量が急速に増えたのです。さて、今後もこのようなFXや
投資信託人気は続くのでしょうか、それとも一時的なブームで終わるのでしょうか。現在のFXブームの背景には円安と日本の低金利があります。この先数年はこの状況が続くでしょう。しかしいつか円高に転じたりあるいは日本の金利が上昇した利する時がやってこないとも限りません。もちろん円高であったり金利が高くなってもFXで資産を増やす方法はあるはずです。それに対応できる個人投資家だけが生き残れる世界なのかもしれません。まだ10年足らずの歴史しかないFX、まだ未知の部分の多い投資策ともいえるかもしれません。
This site is written by Japanese.
Copyright © 2008 fx 取引 all rights reserved.